超「20世紀論」, Volume 1

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アスキー, Sep 14, 2000 - Civilization, Modern - 278 pages
「異常」の底の真実を見抜く。上巻、下巻を併せて通読していただければ、世紀末に起きた事件や事象という身近なテーマを手がかりに、吉本さんの視線と彫りの深い考察を通して、「20世紀の思想」が到達した場所と、その思想的限界が、おのずと俯瞰できるはずだ。そして、さらに、その思想的限界を見据えるところから、それを超えた「21世紀の思想」のありようも、予兆的な形として見えてくるのではないかと思う。『超「20世紀論」』という、この本の題名には、そういう意味合いが込められている。

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